という、スケートボードブランドもありましたが、
NZのいくつかあるスノーボードメディアのひとつ、NZsnowboard.comで編集されたWorldHeliChallengeのムービーが、スノーボーダーに絞られているしライディングみれていいです。
World Heli Challenge – ‘The Snow Show’ Ep 9 from NZsnowboard.com on Vimeo.
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今月発売のU.STransWorldSnowboardingMagazinesに、Learn to Heli in Hakubaというアーティクルに、FLOWteamでセッションした日々の記録が載っています。
自分の写真も選んでもらえたようで、USのトランスに初めて載りました。
日本でも翻訳されればすごくシーンに対してもいいと思います。外国ではルールが確立されていたり、パウダーを滑ることは当たり前のことなので日本のコース外に関するいろいろな話しがアメリカ人にわかりやすく書いてある内容のはずです。
日本はリフト下は滑走禁止なのにコースの上にかかっていたり滑りたい場所がロープで規制されていたり、ロープに意味がなかったり、オープンでリピーターの多いスキー場もあれば外国人にドリルを突きつけておまわりさんを呼ぶスキー場(某長野県スキー場)もあったりと、まるで玉手箱のような状況ですからね。一生パークで良い子になんてしてられるわけないしこれを規制するためのコストとそれに見合うメリットそれ以前に意義があるのか あるわけないことに早く気づいて、先進的なスノーリゾートも参考にして多くの人が楽しめるスキー場作りをしていかないと結局うまくいかなくなって外資系会社に買われてうまいことやられてしまう未来は目に見えてると思うんですよね。それでも滑り手としてはいいけど日本なのに、って、雇用も減るしさ、ちょっとって思うけど。日本、がんばりたいじゃん
日本はスノーボード第1世代が大人になり2世スノーボーダーがでてきてるところで、そろそろスノーボーダーもまとまって議論をし意見を言うようにならないと、いつまでもスキー種目のひとつのままだよね。。その辺のことも少し思うけど、結局、スノーボードしてられればいい、って感じなのが自分も含めスノーボーダーなんかな、なんて
何もいわない。じっとそこにいる。強さ。
(笑
それと、同じ10月号、U.STWSとは関係がないらしいけどトランスワールドスノーボーディングジャパンでも、FOCUSというショートインタビューをいただきました。
カンタンなプロフィールと、ライディング写真が3枚。
ゼシチェックしみてください!