JIB MEET 2015 Vol.3

ANALOG, GRAVISライダーの阿部祐麻がプロデュースする”JIB MEET”は、昨年に続き2年目の開催となり、晴天の元、最高のスプリングパークセッションが繰り広げられました。
予選はGRAVISウォール、GRAVISレインボーレール、ANALOG RAIL&BOXそれぞれアイテムごとのジャムセッション形式で、阿部祐麻、高橋龍正、安永楓、安永颯がジャッジを努めました。ジャッジ方式を急遽変更して始まったファイナルでは、阿部祐麻がMCをしながら、1人ずつのライディングを見ながらあおったり、盛り上げたり、スノーボーダー特有のいいノリの雰囲気の中、参加者も楽しんで滑っていました。

優勝は、昨年に引き続きカミムラナオトが手にしました。優勝者には、賞金(100,000円+エントリー代 総取り)に加え、GRAVISレインボーレールのデザインを手がけたMHAKからオリジナルの楯が送られました。フォトセッションの模様はfacebookイベントページ(http://bit.ly/jibmeet2015 )にて公開しています。ぜひご覧ください。

<リザルト>
優勝 カミムラ ナオト
GRAVIS賞 オガワ リョウキ
ANALOG賞 ナナツヤク マサヒデ
石打丸山賞 トダ マサト
ガールズ賞 アサビッチ
キッズ賞 コメノ シュンシ
クリエイティブ賞 タマムラ タカシ
特別賞 マット・アレス