2011/03/21
いざと言う時。口をつぐみ。自分の力の無さを「東京スタイル」と言うプライドで誤摩化す輩。日本の半分が壊滅状況下でもプライドを捨てられないアーティピープル。例えば、会社的、時間的、体力的な物理的な現実や数千体の遺体が転がる現場を体感していないのにも関わらず、その全てを知ったぶるような主観からのその発言も。答えは(自分も含め)発言した本人が受け止めるべき「ごまかしの効かない”超”現実」
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