アラスカに着いてからいきなり6日間もダウンデイになり、膝には好都合だった。
ランディングの恐怖は残る。
ニュージーランドのsouthenlakeheliから来てたマオリのマックスが膝のサポーターをくれた。みんなよくしてくれる。レーシングな感じの人はそれはそれでラクである。おれはレーシストではない。
むしろ、日本人でうれしい。
舐められるわけにはいかないがムダにキバっていてもムダでしかない
トンプソンパスの地形もわかってきた
氷河をぶっ飛ばしていたら、タイミングベルトがはち切れた!
その場で交換
6日間のダウンデイズのあとは6日間晴れた。。
もう疲れてハンパないす
でも晴れたら行くしかない!
アラスカ、パーマーロコのモーガン。
ここ五年、バルディーズを攻めてる仲間。 アラスカを登れて滑れる男
雪庇の崩壊や氷の落下、落雪スラフに気を遣いながら登る。
フォトグラファーやフィルマーがいなくても攻める。
ライフスタイル
まあでもリスキー。