サーキットの狼

なのか、サーキットの羊なのかはわからないけど、

取りあえずレーサー気分です。

左ハンドルはじめて乗って、助手席のともひろは

びびってました。

「ちゃ〜さん〜、もうちょっと左の方がいいと思うんですけど・・・」

と遠慮気味に注意を促してくれました。

結構センターラインはみ出し気味だったらしいです。

それにしても踏み込んだときの加速はさすがポルシェちゃん。

どうしてこんな車に乗れるんだろうな〜。

でも無駄のそぎ落とされたボディ、ハンドリングはスノーボードの

通じるものがあったな。