2012/03/12
実は、これだけ肋骨が折れている衝撃から、肺気胸の可能性を伝えられました。雪山で働いていた時、木に胸から衝撃し、肺気胸により、みるみる亡くなって行った人の記憶が鮮明に甦ってしまい、怯えながら一睡も出来ず夜を過ごしました。しかも、その衝突からの脳への衝撃を考慮され、僕は脳外科病棟に隔離されています。再検査の結果。肺気胸も、脳へのダメージも無いとの事。不幸中の幸い。僕は生かされました。昨日の夜の僕をメールやテキストや電話で支えてくれた無数の人達の言葉。本当に涙が出ました。怪我は痛いけど治すだけです!僕は最速での復活を見せますので、これからもよろしくお願いします!