いきなり寒くなって雪が降り出した。
トリップの最後にはWANAKAという町へWill Jackwaysと滑るために行こうと思っていたが、
雪が降ったので、やめた。。
わざわざ雪が降った場所から離れることもないわな と
すると、WillJの方からやって来た!
NewZealandSnowboarderMagazineの撮影で、おれもお誘いいただいてしまった。
クライストチャーチ、メスベンのクルーと一度バックカントリーデイトリップをやり、次の日午前中に日本人のメスベンつながりの方がウェディングパーティーで朝飯からシャンパンで
午後にWillとフィルマーのRaileyが突然家に来た その足でまた山へ。
一晩ロッジに泊まり、次の日朝からパウダーパーティーの始まりー
NEWZEALAND 山 すごくおもしろい 危険も隣り合わせ
FLOW MAVERICK 160 x NX2
向こうに見える稜線から向こう側で4年前にFREERUNのNZ撮影をした
Mt.Philipsだっけな? そして、この日誕生日を迎えたWillJ。タメ。10代からのスノーボード仲間。日本、カナダ、アメリカニュージーランド、イタリアでも一緒に滑っている。
スノーボードうまいんだ。WHCでもウィルが優勝してるし
あとはヤットくんとか仲が良かった
Mc James。WANAKA期待のルーキー19歳
バックカントリーライディングの撮影の修行第1歩
NZSBM編集長フィルがニュージーランド人でバックカントリーでフリーライディングの撮影ができるライダーが全然いないということを聞いて驚いた。
確かにクイントンが怪我をしてからウィルの一人勝ち状態である。
日本や北米、ヨーロッパには普通に多いけど、NZはたしかに少ない。パウダー少ないからか?いいところあって、世界からマニアックな人は来てるけど。オリンピック系の選手が夏場のトレーニングに来るあれでそういう影響か?
メスベンでトレバーと話していて合点があったのは、昔はいいジャンプがなかったからコースのあちこちで探して遊んだけど、いまはパークに山で一番いいジャンプがあるから変わったんじゃないか、と。だね〜〜〜みたいな。
雪が積もりまくって天然のスノーボードパークみたいな山がおれは一番好きだもんな。。と
ウィルやマック、フィルとのNZSBM撮影で次の日はMt.Olympusへ。littleAKというショートながらもテクニカルなエクストリームが味わえるポイントで2本、バックボウルで一本。
2日間、かなり遊べた。WillJと滑るのも実現してよかった。お土産もあったから渡さないで帰るところだった。。
タイトな2日間だった。
このグラフィティのセンス!!!
好きです
Christchurch,NZ 2014
クライストチャーチでの一夜。
RyanB宅にて今夜のチューンをチェック
CDJ2000NEXUS!!!!!!!!!!!!!!!!!
子供のころはレコードとカセットテープ
そこからCD,MD,MP3,WAVに人類の進化は止まらない!
RyanB a.k.a Figz が主宰するSubtleSoundSystem これ、ハンパないから
sHoCK Wave 音の洪水
今夜はSoundClashってことでNZ南島にいる3つのサウンドシステムが集まり音でバトルするというイベント
なにげに毎年来ていて3回目 今までのバトルの経過がおもしろい
SubtleSSは2DJ Figzと Red-I ダブステップとダンスホール ダブとドラムンベース
おれも趣味でDJやるけどここからの影響も大きい。
パーリータイム
問題児(いやパパだ)フリッチ酔い過ぎでけんか寸前 アルコールプロブレム おれは深化する音源にロック
充実の深夜のクラブ活動 はほどほどに
4時に片付け 5時にジャグジー7時半にメスベン行きの友達に便乗で撃沈のsilly shitty city style
こういうのも一発やっとかないとね