NZ 観測史上最高の風を体験！
建物壊れたし！ トタンがはがれて飛んでいってる！ ううう
Mt.Hutt（ハット）へ向かう道
下界の緑の向こうにメスベンという村がありそこに暮らしています
ハットへのアクセスロードはリスクが高いです
景色はいい
舗装されていない道を運転するのはおもしろい 穴をよけてジャリを予想してバンクを使って曲がる
思えばこの道や他のクラブフィールド（リフトのないスキー場）への道でチェーンをつけたりタイヤを交換することを修行させられた
まだまだ登る、、
ガードレールなど、ない
最近すこしづつ付いてきている、、感もある
険しい！何度来ても険しい！
車で落ちたら、、、なんてことはナイ。という設定で
ヒュー！
初めて来たのは１６年前？！そんなに？
ずいぶん変わった。change is good 諸行無常（物事は常に変わる ということ）
とても悲しいチェンジは、、、トリプル（３人乗りリフト）が、今年６月、雪崩で壊れてしまったこと。。しかも、パトロールによるアバランチコントロールのダイナマイトがでかすぎたのか、その、人が起こした雪崩がヒニクにもリフト乗り場を直撃し、リフトのエンジン、支柱もろとも、フッッッ飛んだのだ。。。。
やっちまったパトの人には、かける言葉もナイ、、気の毒に。。
このリフトは人生でも乗ってる回数トップ５に入るであろう、ほどよく乗った、愛着のある、思い出のリフトだった。
高校生の頃からだからなあ。
ぜひ直していただきたい。
これに乗れるのか乗れないのかで、かなりこのスキー場の魅力が増減する！
日本のスキー場も、単に利用者数の数だけで、スキー場最上部のリフトを止めたりするようなことは考えないで欲しい 話しはそれましたが
こんなことではめげないハット。
ハグランド？っていったかな？よくわかりませんが、２連雪上車的なもの運行。
おもしろい
写真左からウィスラー、レボリューションで働いていた、ライドのライダーのジェシーブラウン。昔からの友だち、ディーン、GoBiyajima(green.lab)
そして、この日は（また別の日）
自分史上最大風速のリフト乗車
吹きすさぶ風！！！
よくリフト動かしてるな、という感じ リセット押しまくっているだろう
おもしろい国だなー
アラスカの映像を編集したものもアップ待ちですが
今回もそんな感じでrecしてます
動画からのワンカット
横からニョキ
今日から東京、八重洲ブックセンター８Fで、雪山を愛する２２人の写真家達による震災復興支援の手段「おれたちにできること」という写真展があるそうです。
写真を買うことができて、その売上金はすべて義援金として送られるそうです。
生きられていることを喜び楽しく生きようといっても、そういうことは忘れずにいなければいけない。
影がなければ薄っぺらいのだ
忘れてはいけないことはたくさんある。そう思っていないといけないとおもう。
些細なことにもなにに対しても。
忘れやすいから
うんうん うーん。。
