元気はどこからやってくる?

元旦夕方から体調が一気に崩れてしまい、お正月2日目は食事もとれずに
丸一日以上寝込んでしまった、寝正月でスタートした1013年

今日になり、やっとすこしパソコンに向かい合えるようになった。

食事もとれなく完全に布団の中の2日間で実感した事。

「体調が整っていないとそもそも何もできないという事」

スノーボードする?

とんでもない!まず布団から出ることもできない。

ならば家にいて

子供と書初めしたい
これも無理、まっすぐイスに座っていられない

では布団の中で本も読みたい
でも、文字見ているだけでクラクラしてくる。

気持ちはあっても、体がまったく動かない。

普段、文句も言わずハードな要求に応えてくれているのは自分の体。
実は、そうして動いてくれる体にもっと感謝しないといけないと痛感した。

心は感情が支配しているので傾向がわかりやすいけど、
体はなってみないとわからない。

こんな当たり前のことに普段は気がつかないもんだと感じた。

この2103年スタートの貴重な体験から
これで健康に関する目標が決まった、
早寝、早起き、腹八分目、少々のお酒

当たり前のことだけどそれが意識できなくての今回の結果
この法則に乗るように他のスケジュールを入れていかないとね。

体調が良くなり初めてわかる元気の大切さ。
元気を維持するにも大本の体の健康があってのこと。

新年早々の教訓「体調を整ること」を意識して
唯一の体から元気を発信できるような2013年にしたい。