原点回帰としてビックマウンテンでも理想的な美しラインを描くため

昨夜、板職人:群馬県・掘田氏工房から「宝155」オールハンドメイドボードに、最終インサートホールをあけ、WORKSHOPminakamiへ持ち帰り…

そして今朝、MofMステッカー、チューンナップ前に応急処置でヤスリにて面を整え、命を注入。

自分は1998年アマチュア時代、Mt.hutt/ニュージーランドにて1シーズンHOTのアルペンフリースタイルボードでハーフパイプボトムにてのライディング強化のためトレーニングしていた時期があります。

インスパイア、原点回帰としてビックマウンテンでも理想的な美しラインを描くため基礎であるカービング更にデザイン含めstyleを確立しようと、ここMofM本拠地の群馬県みなかみ町:宝台樹スキー場にてテスト&作成しています。

販売は、未定です。

まずは想像どおりのライディングが出来るか、、
予想はしていたのですが、かなりのハードフレックスボード。ウエスト、全体寸がもう少し細くても良かったのかなぁ…

まずは乗ってみてですね。

今週のtransworld snowboarding JAPANコラムページ取材にて、このテスト試乗ライディングの感想は掲載して頂きます。

乞うご期待下さい。

みなかみの福山より。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA