キャンプファイヤーって不思議。
立ち上がる炎の先を眺めていると、興奮にもにた気持ちになったり、
そう思ったら、今度は妙に心安らぐようなリラックスした感覚になったり・・・。
パチパチと音を立てながら、火の粉が不規則に踊りながら天を目指します。
そんな中、12のグループや運営委員さんがたくさんのスタンツを
披露してくれました。
エンディングは蛍光のリングで彩られた階段の前に、
スタッフが手首に蛍光のリングを付けて向かい合って立ち、
お互い手を組んでゲートを作ります。
そのゲートの中を参加者がくぐりながら階段を上って戻っていくんです。
幻想的でキレイでした。
それにしてもキャンプファイヤーの木はいい木を使ってたな〜。