アツイですね!!!
アツイとなぜかアガる 寒くてもなぜかアガる
大雨が降ると、、、 アガる というか、なんなんでしょうね
サルか
涼しい瞬間 from AK.
なんて涼しかったことか。。
そして!!
アラスカでの思い出がエディットされアップされました。
また勝手にハードコアな選曲ですが逆にシブいな、と少し気に入ってもいます。
http://www.redbull.com/us/en/snowboarding/stories/1331600278773/video-shin-biyajima-tackles-ak
レッドブルのウェブサイトでもまたリンクされた
考えてみればこんな風なことが起きるとは、思いもしなかったなあ。。イェーイ
http://www.snowboardermag.com/videos/shin-biyajima-in-alaska/
ジャクソンのもそうでしたが、海外の方がだいぶ映像チェックしてくれてます。
これはやばさを競うレースじゃない ライフスタイルを見せ合い楽しみを共有しているってことなんだ。やばいかどうか、それぞれが決めることだし スノーボード、サイコーだよね、って”時”を世の中に増やすってことなんだ
別のムービーで、
『このパートダサイからおれ消してくんない?』とマークに話したとき、そういうことをマークがいった。 わお、、、としか言いようがなかった。。おれは何かに向かって、何かを打ち負かそうとしていたのか? ないことはない。じゃないとここにもいない。でも、これからは、考え方も成熟させて行く必要があるし、ゆっくりしていていいことはない。と、思った。
http://onboard.mpora.com/videos/raw-ak-lines-with-shin-biyajima.html
一番反応してくれたのは、ヨーロッパのマガジン
そしてもちろん、sbn。
いつもお世話様です。
う、また写真が横に、、すみません
トランスワールドスノーボーディングジャパン カタログ号
FLOW広告にアラスカの氷河をハーフキャブしてるモノが使用されました
jordan ingmireという以前からセッションしたかったフォトグラファーとの1stセッションからの一枚 この日は天気がいまいちだったけど、”なんか”すれば、”なにか”残るし、限られた条件で、”なんか”することは、楽しい。その寸前まで、アラスカのすごいスパインやクリフやウィンドリップの斜面をスプレー飛ばして飛んで回って、、なんて考えていた所から、突然、目の前の世界で”なに”ができるか、全く違うスノーボーディングを考える。
そういうのはフリースタイルスノーボーディングの楽しい部分で ある。
結果、こうなればバンバンザイ
また横ですが、、!!why!
241もミニ特集されて、、いいウェアなので、チェックしてもらいたいなーと。
かなりマイキーとおれとデザイナーI氏のアイディアが詰まったウェア達なのでぜひ!!cしてみてください。
と、いうわけで、毎年の241ミーティングin東京 真ん中はSBN塚田さん!
いつもデザイナーI氏とは連絡をとりあっていながらもここでバシッと来年のコンセプトや細かな機能などをじっくり話し込む。
スノーボーダーとしてウェアの制作に関われることはうれしく思う。
アパレルでお世話になっているseedleSsの秋冬物展示会に。。
もうかれこれ10年以上。。サンディエゴのノリでジョーク&パンク、ファンクな感じがすごく気に入っているseedleSs!