スノーボードをして来てこんなことが起こるとは。という出来事。
人生分からない、、
朝はミッケルと10時半頃にホテルのレストランで
昨日も同じ
ミッケルはブラッディマリー。。昨日の話、、いろいろあって笑えた、、 細かく覚えてもいない、、
みんなそれぞれ次なるアクションへ。トラビスにマークとかは次の晩はバンクーバー・プレミアなのでそちらへ。シャローンとかはビーチへ ボーディ・メリルとかはスケートへ。。
みんなにあいさつをして、アラスカから駆けつけた友達とも会ったりして、午後、BrainFarmのメインシネマトグラファーGreggWheelerと空港へ。
ありがとう。ハンパなかったよ
羽田へ。
そして、羽田から茅ヶ崎へ。いきなり寝ぼけて違う電車に乗り1時間も遠回りして
寝る。
次の日、SUPUマイナビ ジャパンカップというレースに出る。。
時差ボケを理解する間もなくとりあえず寝て、朝を迎える。
3km、レースボードの部にエントリー、、
最初のダッシュで最後まで漕いでた人が早いから、それやれるから、がんばって、と岡崎友子センパイから助言。そしてSUP界では知らない人はいないって勢いの日本最速の男、ケニー金子くんからは、レースは長いから、最後でどんどん抜けるから、スマートに!と、2種類のアドバイスをいただき、スタート
とにかく全力で漕ぎまくってたら、なんとトップ集団にいて、これ、イケるんじゃ?!
となり、5位を競って自分的にはデッドヒート、がんばり続けた。。
なぜこんなに漕ぐのか、、!!でもなんかイケる、、ライン取りで抜かれる、が最後のブイをテールトゥノーズで曲がり、ラストのストレート、鬼漕ぎ、、!!!
抜けた、、
3位入賞!
ワーオまさか入賞できるとは!
手作りのステンドグラスの、ハワイ、NZ、沖縄など多くの場所で旅の幸運や安全を願うお守りである釣り針 HeiMatau メダル(うれしい)と、賞品をいただいた。
夜はSICのパーティーということで HongKongの人たちにケニー、ジェームズ・ケイシー、マットに日本のダウンリバー代表ヤクさん、ウィンドサーフで新しく加入した伊藤大輝くんにFLOWの代理店シュリロトレーディングのジャンルの違うライダーの顔合わせともなる夜だった。いろんな世界の人に会うのは本当におもしろい。
ようやく長野に戻った。ら、久々にめちゃくちゃな生活をしたせいか何年ぶりかに風邪っぽくなった、が、長野では大工仕事を手伝い、一日休み、温泉へ行きとろとろになり、、
六本木へ
トラビスはロスの後バンクーバー、からシドニー、そして東京、とプレミアツアーの真っ最中
4日前にロスで会ったメンツと六本木で。ミッケル・バンもたまたま別の仕事で来ていて参加。
日本試写会だけは日本語字幕付きというありがたさでさらにしっかりトラビスが映画の中で何を言っているのかわかった。レッドブルジャパンの方々には心からの感謝とお疲れ様。。
残念ながら一般公開という風ではなかったけれど、映画館で観るには相応しい映画。
H_beauty&youth
ステージでマイクを握るのも珍しい出来事
トラビスは気さくで懐の深い、ビッグマンだ。
ロスのプレミアから。MikkelBang,おれ、BenFergusen
10月2日 夜9時〜 RedBullTVにて、一度だけの無料公開があります。お見逃しなく!
10月3日からItunes,Youtube にてオンライン配信 Blue-ray,DVDはその2〜3週間後の発売、、かも、です
すさまじいほどのエネルギーが注ぎ込まれたスノーボードムービー
これはぜひ