受付時間を1か2分過ぎてて拒否されました。1時間もかけて大阪から京都まで行ったのに。この為だけに行ったのに。
まじあいつむかつくわーって愚痴を友達とかに言いまくってたんやけど
だんだん、あの受付の人に同情するようになりました
あの人自身はほんまはいい人かもしれへんけど、今のあの人を作り出してるのは、あの会社?役所?の笑顔のない仕事からあの人ができてしまってるっぽいな。と
あの人はほんまはやってあげたいって思ってるんかもやけど、「ダメです」「無理です」しか言えない
売り上げとか関係ないし、会社もつぶれへんし、お客さんの笑顔を失っても関係ない。逆に、お客さんに親切して笑顔を作っても何も意味がない
僕は自分のしたい事して、なんやかんやで稼いで、なんとか自由に生きてます
いろんな人と出会っていろんな経験したり、いろんな話きいたり
海外行って、いろんな文化とか環境にふれあったり
いろんな人のサポートのおけげで、かなり深い人生を送れています
たくさんの笑顔に囲まれながら生きてます
自分の努力しただけ、ちゃんと自分に返ってきます
やから、努力しようとするし、成長できます
人生は一度きり
って言葉の意味が最近やっとわかってきました
やりたい事ができてる事に感謝します
ありがとー
って、話よくわからんけど。そーゆーこと。