かかる、かかる、
馬鹿でかい大スズメバチが、スズメバチホイホイにどんどん入っていきます。
「まいどあり〜」
「すっげ〜な〜」なんて見つめていたら、その木の上でなにかが
ゴソゴソ、ゴソゴソ・・・。
あ”〜っ! カブトムシだ〜。
0,5秒くらい少年のような心に戻りました。
そしていい大人の僕は、ムンズとムシキングちゃんを木から
連行してきました。
あっ!名前付けなきゃ。
ネーミング大募集です。
見事当選された方には!
ムシが大嫌いなMASAの最高の笑顔をプレゼント!
いらんわ〜。