センチメンタルジャーニー

京都府八幡市の木津川にかかる橋です。
橋というのはノスタルジックなものですね。

なんでなんでしょう?
ただ単に川を渡るもの、と済ませばそれまでの
ことですが、そこにはそれだけで済まされないものを
感じることもあります。

時に旅情を掻き立てたり、
絵になる情景が生まれたり。
川も橋も、ずっと変わらずそこにあるのにね。

センチメンタル過ぎるかな?

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