スピードをつけて壁を、広大なバーンでグラトリも楽しめる!! / 札幌国際スキー場

ゲレンディングディレクターのオカケンです。
今回は再び北海道のスキー場を紹介します。

 

昨シーズン1月に、札幌国際スキー場に行ってきました!参加してくれたのはこの3人。

kokusai0-3日本でも世界でも活躍する。中村陽子と堀井優作。

kokusai0-2突然の出演依頼も快く承諾してくれた藤本光海。この人のグラトリは驚きの連続でした〜。

 

まずはゴンドラ乗り場へ。

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こんなにいっぱい修学旅行生?がいても、スキー場が広いので気になりませんでした。

 

まずはダウンヒルコースへ。レギュラーの壁とパウダー。

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パワフルな当て込み。さすがです Yoko Nakamura

kokusai11 新雪降りたてで壁のパウダー当てまくりでしたが、途中コブ斜面も隠れています。ハイスピードで行くとやられる可能性がありますよ。注意!

 

 

エコーコースは最初広大なバーンから始まります。

kokusai2ここは気持ちよくカービング。

gopr4643-mp4-still001その後はうねりのあるコースに。端にはたくさん新雪残ってました。

 

 

その後ウッディコースに合流。こちらはグーフィーバンクが続きます。

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ハイスピードでブッシュの間をすり抜ける Yoko Nakamura

こんな狭い所が結構面白かったりするんですよね。

 

 

メルヘンコース。レギュラーの壁が続きます。

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壁を上手く使ったジャンプ。ランディングもぴたりと合わせてくる Yusaku Horii

ジャンプしたり出来ます。壁が続くのが長いので面白いコース。

 

 

 

そして、今回グラトリを披露してくれる藤本光海登場!!なかば強引に出演してもらいました〜。

gopr4652-mp4-still001でもこれが、だだのグラトリじゃないんです。ピンで板にプレスして来ます。

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グラトリは柔らかい板よりも硬い板の方がやりやすいみたいです。Teruumi Fujimoto

エグイ!!

kokusai9こんな感じでグラトリ楽しめるのがファミリーコースです。

 

ハイタッチの連続。

kokusai13 最高なライダーと楽しい時間を共有できた札幌国際スキー場。もっと滑り込みたくなるスキー場でした。