【5/24(木)開催】 「プロスノーボーダーが教えるストレッチ法[基礎編]」

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5/24(木) 『プロスノーボーダーが教えるストレッチ法[基礎編]』
ジャパホアカデミーがお送りする平日夜の特別なワークショップです。

前回の「スノーボードをするカラダを作るには」を『ストレッチ法[基礎編]』として定期的に開催します!

次回は5/24(木)開催となります。シーズンも終わり自分のカラダと向き合うには良い機会ではないですか?

カラダは絶対に柔らかい方がよいと思っている人がほとんどだと思います。

でも実は適度に硬い方が…なんて、面白い話も聞けちゃうかも。

プロスノーボーダーだからこそ感じるものや怪我の治療などもお答えいたします!
講師はお馴染みの、現役プロスノーボーダーでありながら国家資格である柔道整復師の資格を持つ

高橋洋一さんをお招きしてストレッチの基礎をスノーボーダーの観点から学んでいきましょう!

以前のワークショップの参加者の声
・体の動かし方が少しづつわかったと思います

・意識が変わりました。ケガのないようメンテナンスを日々、心掛けます。

・ちゃんとストレッチできているつもりでしたが、カタイところだらけでした。 発見があって良かったです。

・なごやかでよかったです。スローなかんじが自分にすごくあってました。

・ストレッチの概念が変わりました。
こんな症状がある方にとくにオススメです。

・興味はあるけどいまさら聞けないと思っていた方

・以前、怪我をしてそれからおもいっきり滑れてないなぁ…という方

・スノーボードを今後も楽しく長く続けていきたい方

・滑った次の日に疲れがすごく残る人

★身体のしくみがわかると・・・

からだをメンテナンスすれば、キレのある動きができます!

人間は老化とともに肌だけでなく、筋肉の水分含有量が減少していきます。

とくにデスクワークなどて普段から運動していないと、筋肉や腱、靭帯は乾燥した輪ゴムのような状態になります。

スノーボードのようなからだを酷使するスポーツを急に行うと、簡単に切れてしまいます。

怪我をしないためにも、運動前後にはからだのメンテナンスが必要なのです。

メンテナンスを適切に行えば怪我をしにくくなるだけでなく、スノーボードの上達にもつながるのです。

■SURGEライダー:鈴木拓巳のコメント

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「撮影で怪我したりしたときにはいつもお世話になってます。

メンテナンスと最低限の知識を持つ事の重要性を感じています。

バシくんが肩を外したときにも、その場ではめたときは驚きました。

チームメイトにからだのことに詳しいライダーがいるといいですね。」

前回の様子はコチラから

 


日程:5月24日(木)

場所:東京都港区芝浦4-12-35ラティス芝浦505(JR田町駅より徒歩8分) [MAP]

スケジュール:
19:00~     受付開始

19:30~19:35  ワークショップスタート、講師自己紹介

19:35~20:00  スノーボードをするカラダを作るにはためのストレッチ(座学)

20:00~21:15  実技
・ストレッチ法[基礎]

全身のストレッチ(足、腰、背中、肩、首など)

・シチュエーションごとの使い分け(応用編)

滑る前に行う効果的なストレッチ

お昼の休憩、滑っている途中でも出来るストレッチ

滑り終わってからのストレッチ
21:15~21:25  質疑応答

21:25~21:30  アンケート、ワークショップ終了

※スケジュール・講習内容は多少変更する可能性があります

※トイレ休憩は実技の時間で取らせていただきます。
参加費:3,000円(税込)

必要なもの:筆記用具、タオル

服装:ストレッチができる様な服装[推奨]

※実際に身体を動かしながらのワークショップになります。


 

お申込みはコチラから
講師:高橋洋一

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【高橋洋一プロフィール】

JSBAランキング1位でプロ昇格後に柔道整復師の国家資格を取得。

スキー場で多くの外傷治療を経験し、解剖学の知識とからだの動きからよつば式整体術を生み出す。

SURGEスノーボードチームのメディカルトレーナーを務める。

よつば整骨院 院長

主催:ジャパホアカデミー