THEREALITYPhoto1_TANGUCHLocati : I / UIMI on : t.TOKACH「REALITY JKT & REALITY BIB PANTSは、あなたのライディングスタイルをイメージし、デザインされたそうですが、林崎プロのライディングスタイルとは？」僕は極寒地で激しいライディングをしたり、撮影のために長時間天気待ちをしたり、1日の中で体温の上下が激しいことが多いです。汗で体温が下がると集中力は下がり、ライディングのパフォーマンス低下に繋がる要因となります。バックカントリーでは1日の滑走時間はとても短く、それ以外の時間はハイクアップなど滑走準備に使われます。ようやくきた自分が滑走するタイミングに、汗で蒸れたり体が冷え切っていては気分も上がりません。心から楽しめる1本を滑りたい人は、体温調節が可能で、かつ蒸れにくいrewのREALITY JKT & BIB PANTSが特におすすめです。47rew professional riderライディングスタイルパウダー80％、ゲレンデ10％、パーク10％よく滑る場所 北海道バックカントリーよく滑る気温 -20℃～0℃よく滑る天気 降雪日の方が多い好きなコーディネートライディング中は、映像の中の自分の映り方をイメージしています。ジャストサイズで体のシルエットを出すよりも、若干オーバーサイズでゆとりある感じが好きなので、Lサイズを着用しています。身長:175cm 体重:65kg。着用のレイヤーリング1st レイヤー REALITY BASE LAYER2nd レイヤー REALITY PUFFY JKT着用ウェア REALITY JKT / REALITY BIB PANTS※REALITY PUFFY JKTはハイシーズンやゲレンデ滑走時のみ着用。「REALITY JKT & BIB PANTSは、どのようなライダーにおすすめですか？」バックカントリーを滑ったり、登ったりすることが多いライダーにおすすめです。体温調節や、蒸れのコントロールに関して、rewは特に最高です。TETSUYA HAYASHIZAKI
元のページ ../index.html#48