ジオランダーI/T-S
仕事柄雪山には毎週のようにいく。
そうなると足回りは非常に重要でスタッドレスタイヤの選択に悩むことになる。
周りのお勧めや、口コミで聞くのは、ice Guard。
でも僕の車にはサイズがないので断念。
そこで見つけたのがジオランダーI/T-S
タイヤがイナズマカットになっていて見た目にも洗練された感じでかっこよい。
安全性、快適性だけでなく、はいている人の気分も良くしてくれそうな
スタイリングにまず大満足。


タイヤを履き替え、一路小雨の降る関越自動車道に乗り込み長野の軽井沢に向かう。
ウエットなバーンでの高速走行は路面のグリップ感を感じながらも、
重くなくスムーズにスピードに乗って行ける感じがした。
スタッドレスだからといって、路面にぺたぺた張り付く感じは嫌だったので、
このジオランダーI/T-Sが高速道路での直進性に信頼が持てそうなのが気に入った。
実は、山まで行く高速道路の道のりは馬鹿にならない。
というのも首都圏から雪山に行く場合、雪道を走るのは実は20%くらい、
そのほとんどカラカラの道路を、高速で走っていき、いきなりトンネルを出たところから
雪、雪、雪!というシュチュエーション。
ウインターシーズンの足元は急激な変化に瞬時に変化できることが要求されていて
それを技術でカバーするのは本当に大変な事だと思った。
これはタイヤのカットや溝の技術などの進化も大きいと思われる。
さて軽井沢インターを出ると、そこは気温一度の世界。
東京を出た時の外気が9度だったのに、さすがは軽井沢ここまで気温が下がっていた。
インターから街までは変則的な急カーブもある峠の道で、しっかり横へのGも感じられる。
まさにこのジオランダーI/T-Sの中速での横Gへの対応を感じれる絶好の機会だ。
ハンドルを切りコーナーを回りだす。ニュアンスでいうと、ゴムが地面をしっかり
グリップしている感じがハンドル越しにもしっかり伝わる。
以前のはグリップするとゴムの分だけ横にグニャっと菱形にずれる感じがした。
しかし、ジオランダーI/T-Sはしつかり路面をホールド。プラス、タイヤと
ゴムに腰がある感じで抜群のコーナー後半の抜け?を感じ安心感を得られた。
カチカチのハープパイプに、べろべろの板でドロップするような感覚ではなく、
狙ったラインへピシッと合わせていける感じで、ハードではなくソフトに優しく
ラインをトレースして、次のラインへ繋げられる感じがした。
非常に心地よいです。
今度は、アイスバーンや、雪の中の走破性なんかも体感してみたいです。
スノードライブが楽しいと思えた週末でした。
