2009年12月アーカイブ

2009年の総括

今年2009年は、ここ数年挑戦してきた事に結果を出す一年となった。


京都で展開していたプロダクトギャラリーの店舗、
THE WELBECK GALLERYからの事業撤退の決定


日本のアーティストとライダーを冬のフェスで世界に繋ぐための冬のフェス
SNOWBOMBING JAPANJの休止の決定


共に2005年から約4年の歳月を我々が育ててきたプロジェクトだ。


このプロジェクトを通じて、様々な苦悩と学びを得ることができた。
さらにこの案件で体験としての価値を感じたのは、新しいジャンルの
かけがいのない多くの仲間とも出会うことができたことだ。


ミュージシャン、アパレル業界の人々、一般大手企業、
スノーボード関連でも今までになかなか話す事がなかったプロライダー、ブランド。
もちろんイベントや、店舗に足を足を運んでくれた皆さん等と、
同じ場所や時を分かち合うことができたことだ。


これはこの事業に取り組んでいなければ間違う事なく味わうことができない、
貴重な体験であった。


そしてこの4年の中でジャパホとして結晶化すべきことが、少しずつ表面化してきた。
それは、社会に対して我々が約束している「スノーボードの未来を創る」
ために本当に必要な事ややるべき事の輪郭が見えてきことだ。


その新しい動きがアウトドアの事業開拓や、シーズンが逆の南半球のNZなどへの進出であり、社会に対して必要とされる会社になるための準備が進んだ年に結果的になったと思う。



そして今年を締めくくる上で特筆すべきは、4名の新入社員の参加かもしれない。
確かに今のご時世で4名も正社員を入れるのは厳しいかもしれない。
それによっての資金調達なども余儀なくされた。


しかしそんなときだからこそ、「スノーボードの未来を創る物語」を彩るために
結集してくる同志がいるものだと思い採用を決めた。


彼らがいるのでまた新しい活動ができる、新しい悩みや喜びも増える。

新しいものをつかむには、つかんでいたものを離さないといけない。
と聞いたことがある。


過去に縛られず自分を見つめ直し、つかんでいたものをどう手放すかを考え
実践する年に来年はしたいと思う。


そしてそこから生まれ、育てなくては行けない個性を伸ばす事に集中
していこうと考えている。



GEOLANDAR I/T-S


ジオランダーI/T-S

仕事柄雪山には毎週のようにいく。
そうなると足回りは非常に重要でスタッドレスタイヤの選択に悩むことになる。
周りのお勧めや、口コミで聞くのは、ice Guard。
でも僕の車にはサイズがないので断念。

そこで見つけたのがジオランダーI/T-S
タイヤがイナズマカットになっていて見た目にも洗練された感じでかっこよい。
安全性、快適性だけでなく、はいている人の気分も良くしてくれそうな
スタイリングにまず大満足。

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タイヤを履き替え、一路小雨の降る関越自動車道に乗り込み長野の軽井沢に向かう。
ウエットなバーンでの高速走行は路面のグリップ感を感じながらも、
重くなくスムーズにスピードに乗って行ける感じがした。

スタッドレスだからといって、路面にぺたぺた張り付く感じは嫌だったので、
このジオランダーI/T-Sが高速道路での直進性に信頼が持てそうなのが気に入った。

実は、山まで行く高速道路の道のりは馬鹿にならない。
というのも首都圏から雪山に行く場合、雪道を走るのは実は20%くらい、
そのほとんどカラカラの道路を、高速で走っていき、いきなりトンネルを出たところから
雪、雪、雪!というシュチュエーション。
ウインターシーズンの足元は急激な変化に瞬時に変化できることが要求されていて
それを技術でカバーするのは本当に大変な事だと思った。
これはタイヤのカットや溝の技術などの進化も大きいと思われる。


さて軽井沢インターを出ると、そこは気温一度の世界。
東京を出た時の外気が9度だったのに、さすがは軽井沢ここまで気温が下がっていた。

インターから街までは変則的な急カーブもある峠の道で、しっかり横へのGも感じられる。
まさにこのジオランダーI/T-Sの中速での横Gへの対応を感じれる絶好の機会だ。

ハンドルを切りコーナーを回りだす。ニュアンスでいうと、ゴムが地面をしっかり
グリップしている感じがハンドル越しにもしっかり伝わる。
以前のはグリップするとゴムの分だけ横にグニャっと菱形にずれる感じがした。

しかし、ジオランダーI/T-Sはしつかり路面をホールド。プラス、タイヤと
ゴムに腰がある感じで抜群のコーナー後半の抜け?を感じ安心感を得られた。

カチカチのハープパイプに、べろべろの板でドロップするような感覚ではなく、
狙ったラインへピシッと合わせていける感じで、ハードではなくソフトに優しく
ラインをトレースして、次のラインへ繋げられる感じがした。

非常に心地よいです。

今度は、アイスバーンや、雪の中の走破性なんかも体感してみたいです。
スノードライブが楽しいと思えた週末でした。

YOKOHAMA

The Ultimate Riders Guide to Niseko




Image0301_2.jpg今週ニセコアトラスが届きました♬

制作したのはかの事件で有名なIdeaparkのRyan。

彼が数年かけて実現に向けてきた活動が結果となった。


地元の大切な事を、世の中に外国からの使者が発信してしまおうとする試み。

ものすごいエネルギーが必要だったのは間違いない。

それをやり遂げてしまうパワーにまず脱帽する。


そしてきっと彼の周辺の様々な人が、見えないところで様々な
サポートをした事は聞かないでもわかる。

それはこの本ができた事自体がそれを明確に物語っている。


ニセコを多くの人に愛してもらうためのハブが世に出され、
どんな人がそこに繋がってくるが本当に楽しみ。


こちらから購入できます。


Ideapark

tough guy

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